フランス雑貨のビューバー
フランス雑貨でビューバーっていうものを知っていますか。
ビューバー(ビュバー、ビュバール等とも表記)とはインクの吸い取り紙のことを呼んでいます。
インクをつけすぎてしまった時に使われていたもので、大きさはだいたい約13cm×21cmぐらいのものが多くなっています。
60年代に企業が広告媒体として競って印刷していたそうで、今はフランスのアンティーク雑貨の定番となっています。
フランス雑貨の一つであるビューバー。まだボールペンが出る前の当時は文字を書くのはもちろんインクが主流の時代でした。
そしてビューバーは当然必要なものであったことから、企業の売り込みは相当なものであったんだろうなって思います。
ビューアーの他に、キーホルダーも50~70年代は同様に競って生産されていたようです。ちなみにキーホルダーで人気なのはブルボン社です。
フランス雑貨のアンティーク愛好家にとって、ビューバーやキーホルダーは人気の一つとなっています。
当時はどういった広告がされていたのかを見て楽しむっていうのも一つの魅力なのかもしれませんね。
ビューバーで人気の高いものはサヴィニャック(Savignac)やモルヴァン(Morvan)などで、他にもいろいろとあります。
フランス雑貨のビューバーを一枚、額に入れてお部屋に飾ってみると、フレンチな気分になれるかもしれませんね。
